ジャンカラは、業界をリードする存在として「カラオケ体験の再定義」に挑み、体験価値をこれまでの5倍、10倍へと進化させていくことを目指しています。その原動力となるのが、「人」と「DX」です。
カラオケの主な顧客層は若年層や女性。だからこそ、新たなアイデアやサービスも、若手や女性が主役になるのは当然です。当社では年齢や経験に関係なく、挑戦を歓迎する文化が根付いており、近年は若手や女性の採用にも注力。現在では管理職の半数以上が30代以下または女性です。
2021年にオープンした「ジャジャーンカラ京大BOX店」では、現役の京大生に、コンセプト設計からデザイン、店舗立ち上げまでを一任。大胆な挑戦でしたが、大きな反響と確かな成果につながりました。
また、当社はこれまでに数十億円規模のデジタル投資を実施。「すぐカラ」による完全非対面型の体験をはじめ、蓄積されるビッグデータを活用し、カスタマイズされた新たなサービスを次々と生み出しています。デジタル部門は変化と挑戦に満ちた、エキサイティングな環境です。
挑戦のスピードをさらに加速させるために、新卒からCXOクラスまで、職種問わず優秀な人材を積極採用中。スキル次第で新卒でも年収1,000万円、中途では数千万円のプレイヤー採用実績もあります。
私たちは、「TOAIにしかできないこと」で、まだ世の中にない体験を創り出し、お客様をもっと楽しませたい。
決められたレールを歩くより、自ら道を切り拓き、冒険を楽しめる人と一緒に、新しい未来をつくっていきたいと考えています。
株式会社TOAI 代表取締役社長 東原 元規
